テレビ放送
MotoGPのシリーズ放送は、1990年に初めてテレビ大阪が行った(当時の呼称は、WGP)。生中継ではなく、レース日の翌日、月曜日の深夜にGP500クラスを中心に放送した。1991年からは、有料放送ながら、日本衛星放送(WOWOW)も全戦、全クラス放送することとなり、1998年まで、地上波でテレビ大阪、衛星放送でWOWOW、というように、2局で放送された。 1993年、前年の全日本チャンピオン原田哲也が、GP250シリーズチャンピオンを獲得したのだが、チャンピオン争いは最終戦のFIM GPまでもつれた。その1993年のFIM GPのテレビ放送で、テレビ大阪とWOWOWの放送ブースが隣同士であったがために、テレビ大阪のアナウンサーが興奮して実況する音声が、WOWOWの音声に飛び込むというハプニングもあった。 1998年から、衛星中継はWOWOWからNHK BS-1に移り、その後テレビ大阪も撤退したので、テレビ中継はNHK衛星のみとなった。 2007年現在は、NHK BS-1もすでに撤退しており、地上波では日本テレビが放送しているが、これは関東ローカルのみの放送で、全国ネットでは有料放送の日テレG+が独占放送する形となっている。 日テレG+は、モータースポーツのほかに、野球、サッカー、プロレスを放送するスポーツチャルネルで、視聴するには、SKY PerfecTV!の「スカパー!」か、「e2 by スカパー!」に申し込む必要がある。この他、ケーブルテレビでも視聴できる。
Loading...

link