GP125
若手選手のファーストステップとして位置づけられるクラスである。参加資格は、15歳以上28歳以下。ただし、初参戦やワイルドカード参戦の場合は25歳までとなっている。125cc以下の単気筒のレース専用車両で競われる。 参戦メーカーはホンダ、アプリリア、KTM、ジレラ、デルビである(2007年現在)。 このクラスは、参加台数がもっとも多く、また、パワーが小さくマシンの性能差が出にくいので、トップ集団が10台前後にもなるのが特徴である。前の選手の真後ろにつき、風の抵抗をさけてマシンを加速させるスリップストリームが有効な走法となる。 かつて年齢制限がない頃は、日本人のベテランライダーが大挙して参戦していた。過去にフル参戦した経験があるのは、畝本久、高田孝慈、上田昇、坂田和人、若井伸之、辻村猛、青木治親、仲城英幸、菊池寛幸、須貝義行、東雅雄、宇井陽一、眞子智実、徳留真紀、斉藤明らである。 この中で、坂田和人が、1994年と1998年の2回、青木治親も1995年と1996年に連続して2回、シリーズチャンピオンを獲得した。
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